クリスカ・ビャーチェノワ 国連軍イージージャケットver.

HOBBYSTOCKのセールで購入したクリスカを収納空間圧縮のため開封。元の発売日は2013/4、もう1年以上前。

以前購入の同シリーズキャラ（名前失念）と。悪くはないんですがジャケットの裾が短かくて気になる。あとパンツと肌の接合部分が少し工作が荒い。肉っぽくむにっとしておらず、段差っぽくなってしまっている。

空間圧縮目的なので当然箱は潰す刻む。プリスターは廃棄。ジップロック収納で収納体積１／６くらい。ポーズが曲がっている上に外れる場所が無いのであまり収納空間効率は良くないが、ジップロック収納で破損しそうな繊細な突起部が無いので安心。

ドラゴンT-72M2とT-64(メーカー不明)

WFで安価査収させてもらった懐かしのDRAGON T-72を即素組箱廃棄。もう一つのT-64も非常に年代物の謎キットで、こちらはサフまで。メーカー名が読めないので検索もできない。ひたすら積みを崩すことに専念。完成よりも空間圧縮が目的。いつか気が向けば塗装。

しかし世のモデラーは完成物をどうやって保管しているのか。創る端から廃棄しているわけでもあるまい。今は空き箱に数両づつ折詰にしていますが、この先どうすればよいのか。

F-TOYS 艦これモデルVol.2

F-TOYS 1/2000 艦船モデルの積み崩し。1モデルの単価は安くお得だが、完成にやたら時間がかかる。だいぶ前に発売されていた1/2000食玩の焼き直しでパーツ嵌合の調整も進んだのか、パーツ精度は驚異的に良好。とはいえガンプラの比ではない細かさなので、いくらコンビニで売っていても、サラリーマンが昼休みにちょっと、というわけには行くまい。ピンセットとピンバイス、流し込み接着剤必須。

艤装が細かいので、まず船体上下を接合のこと。WLで組んで最後に艦底接着だと、はめ込みに力を入れられないので上下に隙間があいてしまう。

6個査証、積み崩し成功１個の体たらく。